Instagramはこちらから CRICK!

なくても困らない設備まとめ|削っても満足度が落ちにくいポイント

家づくりの打ち合わせが進むにつれて、
必ず直面するのがこの現実です。

「このままだと、予算オーバーです」

そこで出てくるのが、
「何を削るか問題」

ただ、削り方を間違えると
住んでからずっと後悔することになります。

この記事では、
削っても生活の満足度が下がりにくい設備を中心に、
コスト調整の考え方を解説します。


目次

なぜ「削って後悔する人」が多いのか?

後悔しやすい人に共通するのは、

  • 高い=良い設備と思い込む
  • 使う頻度を考えずに採用する
  • 「なんとなく便利そう」で決める

設備は“あったら便利”と“なくても困らない”の差が大きく、
ここを見極めることが重要です。


削っても困らない設備① 全室の床暖房

床暖房は快適ですが、
全室に入れる必要はほぼありません

削りやすい理由

  • 実際に長時間使う部屋は限られる
  • エアコンや断熱性能で代替可能
  • メンテナンスコストがかかる

おすすめは、
リビングや洗面など必要な場所だけに絞ること。


削っても困らない設備② 過剰な照明計画

ダウンライトを大量に入れると、
見積もりは一気に膨らみます。

見直しポイント

  • 明るさ重視で入れすぎていないか
  • 同じ空間に照明が多すぎないか

最低限の照明+後から追加できる照明で、
十分対応できます。


削っても困らない設備③ 高機能すぎるトイレ

最新トイレは魅力的ですが、

  • 自動開閉
  • 音姫
  • 除菌・脱臭フル装備

すべてが必要とは限りません。

基本性能がしっかりしたモデルでも、
日常生活では不便を感じにくいです。


削っても困らない設備④ 過度な造作収納

造作収納は統一感が出ますが、
コストが高くなりがち。

見直し方

  • 市販家具で代用できないか
  • 将来レイアウト変更できるか

「全部造作」にしないことで、
柔軟性とコストの両立ができます。


削っても困らない設備⑤ 豪華すぎる外構

外構は後回しにしやすい部分。

  • デザイン門柱
  • 植栽多め
  • タイル張り全面

最初は最低限の外構にして、
住んでから少しずつ整えるのも賢い選択です。


削っても困らない設備⑥ オプション過多のキッチン

キッチンのオプションは、
積み重なると高額になります。

見直しポイント

  • 使わない収納オプション
  • デザイン重視のパーツ
  • 掃除が大変な仕様

「毎日使う機能」だけ残すと、
満足度はほとんど変わりません。


削ってはいけない設備もある

一方で、
削ると後悔しやすい設備もあります。

  • 断熱性能
  • コンセント計画
  • 収納の配置
  • 家事動線

これらは、
暮らしの快適さに直結するため、
優先度を下げないのが鉄則です。


コストダウンで失敗しない考え方

設備を削るときは、
次の基準で判断しましょう。

  • 毎日使うか?
  • 後から追加できるか?
  • 他で代替できるか?

この3つを満たすものは、
削っても後悔しにくいです。


まとめ|削る=我慢ではない

家づくりのコスト調整は、
「我慢」ではなく「選択」。

  • 使わないものを減らす
  • 本当に必要なところにお金をかける

この考え方ができると、
満足度の高い家づくりに近づきます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次